社名 | 株式会社 城口 |
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本社 | 〒701-0144 岡山県岡山市北区久米388-1 TEL:086-241-9606(代) FAX:086-244-4084 |
水島営業所 | 〒712-8007 岡山県倉敷市鶴の浦2-3 TEL:086-446-7584 |
創業(旧城口) | 宝暦14年 (1764年) |
創立 (旧城口) | 明治20年 (1887年) |
設立 (旧城口) | 昭和32年 (1957年) | 設立 (新城口) | 平成27年 (2015年) |
資本金 | 2,000万円 |
役員 | 代表取締役社長 城口 隆 取締役 味野 孝義 取締役 奥村 吉男 監査役 城口 豊子 |
事業内容 | 注文住宅からマンション・倉庫等の設計・施工・各種リフォーム工事・塗装・防水工事、畳・襖を中心とした各種内装工事、畳リース、内装仕上工事 カーテンを中心としたトータルインテリアの販売施工 |
建設業許可 | 建築工事・岡山県知事許可(特27)-第24684号【旧(特)-第137号 塗装・防水工事・岡山県知事許可(般)-第137号 内装仕上工事・岡山県知事許可(般)-第137号】 |
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関連会社 | 株式会社 菊屋、 株式会社 城口商会、 有限会社 コックス |
従業員数 | グループ総数34名(平成29年10月現在) |
資格者 | 2級建築士:2名 1級建築施工管理技士:1名 2級建築施工管理技士:3名 |
主要取引先 | 岡山県庁、岡山市役所、岡山税務署、岡山大学、他官公庁、 JFEスチール(株)様他JFEスチール関連各社様、JX日鉱日石エネルギー(株)様、日本ゼオン(株)様、関東電化工業(株)様、日本合成化学工業(株)様、他民間企業各社様 |
主要取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行岡山駅前支店 百十四銀行岡山駅西口支店 中国銀行岡山西支店 日本政策金融公庫岡山支店 |
加盟団体 | 岡山県畳表花莚卸商業組合 岡山県畳商工業協同組合 岡山県インテリア事業協同組合 岡山西法人会 、岡山西間税会 岡山商工会議所 |
宝暦14年(1764年) | 菊屋(畳表仲買業)を創業 |
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明治20年(1887年) | 城口商店を創立、代表者城口千代治就任 |
明治25年(1892年) | 千代治の弟 城口栄次郎が18歳で代表者就任 |
昭和 4年(1929年) | 城口亮之助が21歳で3代目代表者として事業継承 |
昭和32年(1957年) | 株式会社城口商店に組織変更する |
昭和35年(1960年) | 城口亮之助が市議会議員に選出されたため、城口淳一が30歳で代表取締役に就任 |
昭和49年(1974年) | 建築・内装仕上・塗装工事登録許可 |
昭和51年(1976年) | 株式会社城口に商号変更する |
昭和55年(1980年) | 城口淳一死去、城口重子代表取締役に就任 |
昭和62年(1987年) | 創立100周年を迎える |
昭和63年(1988年) | カーテンプロショップ「窓イング・ミュージアム」を開設 |
平成元年(1989年) | カーテン縫製施工専門会社有限会社コックスを分離独立する |
平成6年(1994年) | 城口隆が37歳で代表取締役に就任、畳リース事業「タタミス」の展開を始める |
平成10年(1998年) | (株)菊屋大阪事務所開設 「タタミス」関西に本格的に進出 |
平成14年(2002年) | シャープ太陽光発電システム販売代理店として環境事業に進出 |
平成22年(2010年) | おかやまIT経営力大賞優秀賞を受賞 |
平成22年(2010年) | トステムFCのホームウェルに加盟。個人住宅リフォーム市場に本格的に参入 |
平成27年(2015年) | グループ内組織再編で、株式会社城口商会の100%子会社となる。建設許可番号は変更になるが、実績等はそのまま新城口が引き継ぐ。 |
平成27年(2015年) | リフォーム事業部門の店名が「LIXILリフォームショップきぐち」に変更となる。 |